|
![]() |
3段階の厳重な審査を行います
1 | 基本的な天井としての仕様を国土交通省監修「公共建築工事標準仕様書」に基づいて診断します。 |
2 | 耐震天井としての仕様を「国土交通省告示771号等」に基づいて診断します。 |
3 | 耐震天井の部材の接合方法等仕様の詳細を日本耐震天井施工協同組合の厳しい施工基準(耐震天井施工要領書)に基づいて診断をします。 |
なぜ天井耐震診断が必要なのか? |
建物の構造躯体の耐震化がすすめられている中、東日本大震災では甚大な天井脱落被害が発生し、吊り天井の危険性が改めて認識されました。 今後は建物用途、規模に応じて非構造体である天井の耐震化が法令で義務付けられます。これらに対応するために、まずは現状を正しく把握することが大切です。 |
|
|
|
|
![]() |
|
![]() |
|
資料ダウンロード
見積・診断をご依頼の方は、こちらから資料をダウンロードしてください。
※見積提出後に予備調査となります。